元祖ノンケ部長
空室がシングルしかなく、他のホテルもどこもいっぱいで部長と相部屋にせざるを得ず「参りましたね」と言いながらもついほっぺが緩んじゃう山崎。普段見ることのできない部長の何気ないしぐさにこっそりときめいたり、ネクタイをゆるめワイシャツを脱ぐ姿にドキドキしたり。さらには無造作に放置された脱ぎたてトランクスから目が離せなくなり、僕は変態じゃない!と思いつつも顔に押し当てすぅ~っと嗅いでしまったりもしちゃいます。入社した時から目をかけてくれた部長へ切ないまでの想いは、これからもずっと胸の裡に秘めておくしかないのか――。
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