【ゲイコミック】ひゃっかんブギ 2 第五話～第八話

ひゃっかんブギ 2 第五話～第八話

太った男たちをキュートにエロく描く、デブ専ゲイコミックの先駆者・くじらによる、伝説的人気シリーズ！
月刊ゲイ雑誌『Badi』にて長期連載され、その圧倒的な画力とエロ描写、そして胸を打つ男同士の切ない純情物語に、幅広く人気を集めた本作の、第五話～第八話をセットで配信！
可愛いぶーちゃんが三度の飯より大好きな、元関取の八幡国男が経営するちゃんこ屋と、監督を務める江戸川大学相撲部を舞台に、様々なぶーちゃんたちの大らかすぎる愛と性の日々を描く！

◎第五話「交番」
散歩中の国男は、駐在所で勤務中の警官・長谷川に声をかけた。長谷川は現役時代の国男のファンだったと言う。
世間話をしているうちに、自分を見る長谷川の視線に、同じ匂いを感じた国男は、「わいな…おっちゃんみたいなブーちゃんにしか感じへんのや」と迫る。
長谷川は戸惑い抵抗するが、国男に強引に唇を奪われてしまうと、快感にその身を預けて…。

◎第六話「またわり」
国男のちゃんこ屋に、現役関取の薩摩海がやって来る。部屋で二人きりになると、薩摩海は国男に甘えるように抱きつく。
そして、国男がバケツに注いだ酒を、犬のように四つん這いになって舐めるのだった。
それは、薩摩海が国男にしか見せない秘密の顔で…。
国男は薩摩海に、太いニンジンをケツに入れるよう命じる。またわりのようにして、薩摩海はニンジンをアナルに挿れていく…。

◎第七話「ふとし」
国男の命令どおり、ニンジンを全てケツで飲み込んだ薩摩海に、「ごほうびや」とチ○ポをしゃぶらせる。
薩摩海は夢中になって、サオを舐めまわすと、口と顔面にザーメンを受けるのだった。
行為後、薩摩海は国男に頼み事をする。一緒に連れてきた若い力士・丸山太（ふとし）を、国男の店で雇って欲しいと…。
太はもともとは、現役時代の国男に憧れていたそうで…。

◎第八話「うそーっ」
国男は「おまえの体でわいを満足させる事ができれば合格や」と、店で雇う条件を突きつける。
朗らかな太は臆する事なく、ワクワクした面持ちで、199cm×199kgの巨体を国男の体に重ねる。
キスや愛撫を続けるも、イマイチな反応の国男に、「アレをやればよろこんでもらえるにちがいないっ！」と、国男をひっくり返してアナルをムキ出しにする。
そして、舌を押し当て、自信のチ○ポも…。

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