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田舎のもてなし 【分冊版 PART4】(第七話+第八話)
月刊G-menで長期連載され、圧倒的な人気を集めたガチムチ野郎コミック!
書籍版は増刷を重ねるも好評完売!
海のそばの田舎町にある小さな旅館『光明』の、少し変わった風習『もてなし』。経営の危機に直面する『光明』を建て直すため、ノンケの主人公が、男相手にカラダを張って全力でおもてなし!客足は回復するのか? 主人公はノンケでいられるのか? 元レスリング部の幼なじみとの関係もフクザツな事に?
■第七話
『光明』にテツとショーゴが泊まりにやって来た晩、吉次郎はテツとショーゴのセックスに誘われるように、溺れていく。その最中、吉次郎の脳裏に大山田の姿が不意によぎる。三人の行為は激しさを増し、M気のあるテツは縄で戒められたまま、吉次郎とショーゴの巨根に犯され、二本挿しで悶え啼くのだった…。
翌朝、テツとショーゴは宿を離れた。そして、吉次郎は露天風呂の進行状況を確認しに、大山田を訪ねる。そこで大山田は吉次郎に、長年隠してきた想いを告白するのだった。「好きだって言う前よりずっと 今の方がツラい」そう切なく語る大山田の姿に、吉次郎は複雑な気持ちのまま帰宅する。
そして、吉次郎は風呂場で、テツから土産に渡されたディルドを使って、自慰に及ぶ。
「もっと! もっと欲しいっ」なぜか大山田に犯されている自分を想像しながら…。
■第八話
吉次郎と大山田が進めてきた、露天風呂がついに完成し、釣り宿『光明』の未来に希望が見え始める。景気祝いに一番風呂を浴びる二人であったが、大山田の裸に吉次郎の胸が高鳴り始め…。
ギンギンに勃起した吉次郎に気付いた大山田もまた、股間をいきり勃たせていた。二人は距離を近づけ、互いの気持ちを確かめ合うように唇を重ねる。
吉次郎が大山田の肉棒の上に跨ると、その快感を貪り続け…。
「そっ そんなことされたら おれ お前から離れられなくなっちまうよ」
「よっちゃん わしだけのものになってくれ!」
激しい交わりと共に、吉次郎の本当の想いと、大山田の積年の想いは、ついに…。
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