【デブコミック】食べ頃ですね。

食べ頃ですね。

成人式を終えたばかりである二人(人間)の前に、かつての恩師(犬)が現れた。

お気に入りの教え子には唾を付けておくことで有名な犬公は面倒見はいいが、ちょっぴりエッチ。二十歳の、所謂『食べ頃』に育った教え子の肉穴を自らの犬汁でコッテリさせちゃいたい衝動がとうとう抑えきれずに…。

成人式を終えて会場から出てきた竹田と山口に声をかけた犬崎。すっかり食べ頃に育った二人を見てニィ…とほくそ笑んだ犬崎は大人の仲間入りを果たした教え子の成長を確認しておかねばなるまいとこじつけてホテルに連れてくると、竹田のふとましい身体と山口の筋肉質なガタイをじっくり吟味しちゃいます。まずは山口を押し倒してお酒を口移しでとぷとぷ飲ませ、濃密な舌の絡み合いでギンギンに猛った若雄をぬちゅぬちゅしごきまくり――。さらに久しぶりの教え子の肉穴をズップズップと激しく突きながら雄犬臭いブリード種汁を注ぎ込んじゃうのをぜひ。

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