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くの湯 二十八発め 盛爺
ある日、橘の店に体格の良い男が現れるようになった。いつも玉子だけを頼んで帰るその男は、武川の使用人だった。武川は露天風呂で他の客もいる中、橘に盛りつき、最初は拒んでいた橘も好きな男には敵わず落とされていく。その頃武川の使用人である綾瀬は、閉店後の橘の店へ訪れ、和幸に橘と武川の間柄を話そうとする。ところが何もかも知っている和幸は、綾瀬に練習中の寿司を食べてほしいと健気に笑うのだった。
露天風呂で他の客がいるにもかかわらず武川に求められて驚く橘。しかし「せやからスリルあってええんやないか」「刺激が無くなったらそこで終いや」と言われ、それでも逡巡しているとグイッと腕を引き寄せられてしまいます。湯の中で屹立したのをぐぐぐぬぬぬとうずめ込まれ、思わず漏れ出そうになる声を必死に抑えながらゆっくりゆっくりと自分で腰を動かしていく緊張と興奮をぜひ。さらに胸の突起を太い指でくりくりくりくりと執拗にこねくり回され、肉付きのいい背筋をねぶられ、硬く漲った雄茎を激しくしごかれてはもう耐えられるはずもなく――。
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