【親父デブコミック】温泉の帰り

温泉の帰り

ドライブの帰り、運転手・西脇（42）の部屋に寄ったタケシ（30）は、疲れた西脇をマッサージする。長距離運転のせいで欲情極まっていた西脇は一回りも離れた弟のように可愛いタケシを誘惑し、扱き合いが始まる。
西脇は本人も気づいていなかった（甘えられると興奮する）性癖に覚醒し、自分を「お兄ちゃん」と呼ばせる。さらにタケシに自慰をみせつける事でその興奮は究極に高まる。タケシも、理想を絵に描いたようなたくましい漢の西脇の自慰行為に興奮する。
やがて二人の営みは本格化していくのであった。
むっつり地味だが衝動的なリビドーファンタジー！

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