灰の味
サークルドンガン島出張所の権太狸個人誌「灰の味」。
「時間を気にせずに」
売り専の若者はマントフェチの老人とホテルへ。そこで葉巻を吸わされ、マントに巻かれ老人に吸収されていく。
「生きた張型」
髭の男が気がつくと、目の前にマントを着た男が立っていた。マントは髭の男を包んでいき、彼を生きた張型に変えていく。
「この世でたったひとつのパイプ」
煙草屋の店主は葉巻を吸わせながら男の陰茎を咥え、そこから全てを吸い出しこの世でたったひとつのパイプにしていく。
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