幻天のエストナガン
毎日がうまくいかない会社員の啓は、色のないような絶望の世界を虚ろに生きていた。
ある日、いつものように誰もいなくなった時間の駅のホームで電車を待っていると、背後から見知らぬ声が聞こえる。
その刹那、突き飛ばされるようにして電車が来ているホームに落下して…しまったはずなのだが、目を覚ますと見たこともないような恰好の人二人とケモノ二匹に囲まれていた。
この世界では啓は特殊な力を持っているようで…。
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