この河をふたりで渡ろう
「好きになった人が叔父さんだった」
東京に住む隆也は○供の頃から夏休みは山梨にある母方の実家に行く事が恒例だった
そこには13歳年上の叔父さん雄三がいた、○供の頃から釣りや虫取りをし毎年雄三に会える事が楽しみで仕方なかった
思春期に入った頃隆也は雄三に母親には打ち明けられない悩みを相談する…その時芽生えた密かな想いを抱いたまま隆也は大人になる
隆也が25歳になった夏、とある事をきっかけに胸にしまっていた気持ちが溢れてしまう…
渡ってはいけないとわかっていてもどうしても渡らないといけない河が目の前に横たわった時、隆也と雄三の出した答えは…
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