くの湯 二発め 蜜の味
仮眠室になっているシアタールームで散らかった枕や毛布を整頓しながら奥へと進み、いつもの落ち合い場所である仕切られた雑魚寝スペースを覗き込むと秀雄と藤巻が。二人とも疲れているようですっかり寝入っていて、明菜はそんな秀雄の横にそっと横たわると背中にぴとっと密着し、むっちりした肉付きのいい手をするすると這わせちゃいます。さすがに目を覚ました秀雄のをちゅぴっちゅぱっれろれろとねぶり、上に乗っかってモチモチした股ぐらでくちゅっくちゅっとたっぷりとサービスしてあげましょう。するとその気配を察した藤巻も目を覚まして――。
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