灘浪桑実
人付き合いが苦手で、新歓コンパでも話題に乗れず居心地の悪さを感じていた桑原。すると少し離れた席に同じく一人でいた同学年の人を見つけ、ちょっぴり勇気を出して声をかけてみると――。そうやって知り合った灘井のアパートに入り浸るようになり、怠惰な生活を続ける中で隣で眠る灘井のトランクスをぐんぐん持ち上げているデカいのを見てドッドッと心臓が高鳴り、思わずそーっと手を伸ばしちゃいます。一方、忘れがたい過去のつらさに未だ苛まされている灘井は、それを必死に否定するかのように桑原に跨がって……。二人の男子大学生の物語をぜひ。
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