ひるからおさけをのんだ日
お気に入りの公園のベンチに腰かけ「昼からお酒飲んじゃうもんね~」とのんびりしていた虎獣人の虎澤。すると背後から突然何本もの触手が伸びてきて、暗い穴の中に引きずり込まれ衣服を脱がされ、「まてまてッそこはダメ…?!」と言っているのに雄虎穴にズリュッニュルルッと深く侵入されちゃいます。すると狼獣人がぬっと現れ、舐めたら助けてやるとふんどしの中でグンッと漲っているのを目の前に突きつけられて――。さらにガチ勃ち同士を触手できつくくっつけられてとろ蜜をあふれさせ、ビュッビューッと幾度となくぶっ放しまくるのをご覧ください。
【ケモノコミック】ひるからおさけをのんだ日
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