通勤快速
タタンタタン、タタンタタンと小気味よく揺れる電車内でよく耳を澄ますと聞こえてくるのはヴヴヴヴという微かな振動音。つり革に太い指をかけて立っているスーツの男の短い髭で覆われた口からははぁはぁと熱のこもった吐息が漏れていて、おもむろにベルトをカチャカチャ鳴らして緩め、じわっと雄淫蜜のにじむブリーフだけを残して脱ぎ去っちゃいます。窓に映る己のはしたない様にますます昂ぶらせ、ついに最後の一枚もずり下ろして傘の張りだした剛太茎を剥き出しにし、肉襞がめくれんばかりに図太いおもちゃを出し挿れしていく臨場感がたまりません。
【エロ親父コミック】通勤快速
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