ハゲ×はげ
次々と敵を倒していく男の背後に地鳴りとともに現れたのは、彼の何倍もの巨躯を誇る大男。見上げるほどのガタイに思わずひるみつつ全力のパンチを繰り出すも、ふくよかな腹肉に吸収され全く効かずに頭をガシッと片手でつかまれてしまいます。「たっぷりイイコトしてやるからな」とぬめる舌で男の顔面をねぶり、豊満な胸肉と図太い両腕の間にギュウウ…と挟み込むと、全身の骨がギリギリと軋んで――。すっかり戦意を喪失した男の股ぐらに巨幹をぬるぬるこすりつけ、悲鳴を上げるのもかまわず雄穴にぶち込みおなかがぼっこりふくらんじゃうのをどうぞ。
【坊主デブコミック】ハゲ×はげ
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