グッドナイト・アゲイン2
温泉旅館での一夜以来、燃堂の方から絡んできてくれることが多くなったもののそれ以外は何もない日が続いていた灰呂。しかし思い出さないようにするほど意識してしまい、ガマンできずにむにむにまさぐり始めちゃいます。熱く猛々しいガチ勃ちの感触をよみがえらせつつしごくもそれだけでは物足りなくて、引き出しの奥にしまっておいた形も大きさも燃堂そのものな木彫りを取り出し――。それをいやらしくねぶり頬張り、指でぐちゅぐちゅにとろかしほぐした若雄穴にぐぐぐぐっと押し込め、ぎゅーっときつく締めつけながら達しちゃうのをご堪能ください。
【ムチムチエロコミック】グッドナイト・アゲイン2
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