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白い血のゆくえ 2 上巻 第五話~第八話
太った男たちをキュートにエロく描く、デブ専ゲイコミックの先駆者・くじらによる、好評連載シリーズ!
月刊ゲイ雑誌『サムソン』にて長期連載され、上下巻に渡って単行本化されるも早期完売となった人気作! 上巻より第一話~第四話をセットで配信!
リストラ対象の中年親父に与えられた仕事は、その体を捧げる肉接待だった!上司と部下、親父と息子、会社と家庭、愛情と策略、嘘と真実…。混沌と絡み合う男達の愛憎劇を、過激に淫靡に描き上げた異色作ながら、その背徳的なストーリーは根強い支持を集めた。
◎第五話
ホテルのシャワールームで、繁谷は大手建設会社の専務・吉永に「アブノーマルを楽しんでしまえばいい」と体を愛撫される。繁谷は「私はこんな事をする男じゃないんだッ!」「須賀沼部長にクビだと脅かされてしかたなくッ」と、吉永に反抗する。
しかし、吉永のささやくような甘い言葉と、体をまさぐる手つきに、繁谷はかつて経験した事の無い刺激が沸き上がるのを感じ始め…。
ところが、繁谷は戸惑いに抗えず、吉永を拒絶してしまう。部屋に戻った繁谷に対して、須賀沼は激怒するのだったが…。
◎第六話
須賀沼部長からクビを言い渡された繁谷は、再就職もままらないまま無気力に8ヶ月を過ごし、妻から離婚を切り出される。やがて、11ヶ月が経とうという頃、何かを決意した繁谷は、須賀沼に「もう一度だけ私にチャンスをください」と電話をかける。須賀沼から、小宮山という男との夜の営業を持ちかけられ、繁谷は自宅にその男を招く。そして、上下の穴を使って、小宮山に体を捧げるように奉仕するのだが…。
◎第七話
会社の会議室で対峙する繁谷と須賀沼。まだ繁谷を信用していない須賀沼は「あらためてテストをさせてもらおうか」と告げる。繁谷はかつて拒否した、須賀沼の前での自慰行為を果たす。その結果におおよそ満足した須賀沼は、新たな客を繁谷にあてがう。
ホテルに現れたのは、フランス料理店のオーナー・吉永。繁谷からの口奉仕を受けた後、吉永は繁谷の前立腺を開発するように、アナルを責め始め…。
◎第八話
ベッドの上で、吉永の巧みな性技に、苦痛の中に快感を感じ始める繁谷。アナルと同時に、乳首や性器を愛撫され続け、繁谷は本格的に男同士のセックスに溺れていく。吉永は「その目がいいな、色気がある」と、繁谷の淫らな反応に興奮を募らせ、ついに繁谷のアナルに挿入する。激しくアナルを犯され感じる繁谷の姿は、すでに1年前の彼とは別人のようで…。
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