（サマフェス割引中）【デブエロ小説】柔道部員 公衆便所でベチョベチョ

柔道部員 公衆便所でベチョベチョ

朝の練習中、突然もよおして便所へ駆け込むガチムチ柔道部員の田島。しかしそこは清掃中！作業しているおじさんに断られたが我慢出来ずに…
ガチムチ挿絵6枚あります。
短編小説1話です。

河川敷から大学のグラウンドまでランニングをする柔道部員たち。隊列の最後尾にいた田島は便意を催し、ガマンできずに公園の公衆便所に飛び込むも『清掃中』の立て看板が。もう限界の田島は強引に入り込み、清掃員の男フジタに懇願してどうにか和式便器にまたがるも――。足を挟まれて半開きになったドアから大きな臀部だけでなくしわが伸びきるほど太いのをひり出す様もフジタに見られ、指をにちゃっにちゃっと出し挿れされ、淫汁あふれる初雄穴にうずめ込まれて「あああ、入ってる…」と呻きながら未知の快感にベチョベチョになってしまうのをぜひ。

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