放サモ本セットVol.2
意を決してサモナーに告白したものの「おれケモノが好きだから」とあっさりフラれてしまい、泣きながらびゅるるぶぴゅびゅくっと失恋汁をぶっ放すエイタ。そんな傷心の彼にテュポーンが「協力したる!」と言い出して――。言われた通りに船のデッキに行くと、サモナーと組んずほぐれつしているゴウリョウとテュポーンが。頃合いを見て手招きされたエイタはついに初めてを体験することができるのか。ヴォーロスに学生ズボンを引っぺがされて果実を官能検査され濃縮果汁を迸らせちゃうサモナーや、土壌改良のためにみんなで畑に種まきしちゃうのもぜひ。
【ケモノショタコミック】放サモ本セットVol.2
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