俺が肉便器になった理由
雑誌の硬派なラガーマン特集で熱く語っていたような有名ラガーマンの健吾が重量級の現役体育会限定パーティーでゴリマッチョな雄たちのいきり勃った剛直を次々にぶち込まれ、もはや彼らのものか自分のものかわからないほどの大量の特濃汁まみれに。かつてはノンケだった健吾がここまで淫らに躾けられきった経緯をじっくりとお楽しみいただけます。後輩の修一に不意にしゃぶられた快感が忘れられず、やがて抵抗も嫌悪感も薄れていき、初雄穴にも舌を這わされ、彼の太い指を何本も飲み込み、そしてついに巨茎で掘られてどこまでもとろけ堕ちていく――。
【ムチムチエロ小説】俺が肉便器になった理由
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