のう、モリタカ
ホウゲン先生による補習を終えたモリタカとアシガラが帰路についていると、駅であわあわと慌てているおばあちゃんが。どうやらトイレに鞄を置き忘れてしまったらしく、しかし足が良くないため取りに戻ると飛行機の時間に間に合わないということで、その話を聞くなり「拙者におまかせくだされ!」と駆け出すモリタカのまっすぐさがうれしいです。また、夜稽古の後にお風呂に浸かっているとモリタカが入ってきて、ぷにぷにの肉球で全身くまなく洗われ、柔らかな胸肉を揉みしだかれコリコリッと指先でつままれ、さらにその手が下腹部へすべっていき――。
【ケモノコミック】のう、モリタカ
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